2015年11月16日

腹水の発症原因と高麗紅参による漢方治療について

腹水とは

腹水とは、腹腔内に溜まった水分のことをいいます。腹部には「腹腔」と呼ばれている腹膜で囲まれた空間があり通常でも少量の腹水が溜まっています。この水分は、お腹の中で腸が動く時に潤滑油の働きをしています。

腹水は腹膜から少しずつ出てきて、再び腹膜から吸収され、通常は一定の量を保っています。ところが何らかの原因で、生じる腹水よりも吸収される腹水の方が少なくなるという状況になると徐々に腹水量は増えてきます。

腹水の貯留は、肺、胃、腸を強く圧迫します。 排尿と排便が止まり呼吸が困難になり体力、免疫を低下させ続けます。癌、肝硬変、腎臓病も怖いのですが、それ以上に、腹水の方が、余命に直結すると言われていますので、最優先して早急に対処する必要があります。

腹水さえコントロールできれば、延命の可能性もあると長年の経験から私は考えています。

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■腹水の発症原因について

腹水は、癌、肝硬変、心不全、ネフローゼ症候群、婦人疾患、腹膜疾患、栄養失調などから発症します。その中でも、癌、肝硬変から発症する患者様が殆どです。

■腹水の症状ついて

腹部の張り・腹部の痛み・食欲不振・胃の不快感(ムカムカ、嘔吐など)・下痢・便秘・排尿異常・浮腫・倦怠感・腰痛・足先の冷え・脱水症状など


■西洋医学での腹水治療

利尿剤

利尿剤は腹水や浮腫の症状を軽減することを目的として処方される。
強制的に水分を排出するため、長期服用で腎臓に強く負担がかかったり、血液中の脱水などが副作用でよく挙げられる。

アルブミン製剤

アルブミン製剤は非常に高価(人由来の製剤なのでいわゆる)であり、その為保険適応内でも使用を制限される。アルブミン製剤は血中のアルブミンが低いから点滴で流し込んで数値を上げるためのものですが、あくまでも対症療法的な処置でしかない。私たちの提案は、肝臓の機能や栄養状態を高めて、自分の力でアルブミンを増やしやすい環境に整えていくお手伝いを行う。

腹水穿刺・腹水濾過濃縮再静注法

直接腹水を抜く治療法。腹水の状態によっては出来ない場合もある。全ての病院が行っているわけではない。抜くことによってリスクもある。1度に1~5近く抜く。悪循環な治療法でありデメリットのほうが大きい。

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■腹水の発症原因・東洋医学での対策方法について

腹水の原因は、大きく2つ分けられます。

アルブミンの減少

肝炎の進行で肝硬変になると肝臓の繊維化が進み、肝臓の働きである【蛋白の代謝】というものが一気に低下してしまう。通常、血液中にはアルブミンなどの蛋白質が一定量じゃないといけないが、肝硬変などにより肝臓の働きである「蛋白合成能」が低下してしまうと結果血中の蛋白量(主にアルブミン)が減ってしまう。

では血中のアルブミンが減ってしまうとどうなるのか・・・?
アルブミンには「水分を保持し、血液を正常に循環させるために浸透圧の維持」という働きがございます。ですからアルブミンの量が一定量より減ってしまうことで水分を支える力も低下してしまい、浸透圧のバランスも崩れ、もともと血管内にあった水分が血管の外へと漏れ出してしまいます。この漏れ出した物が「腹水」「胸水」「浮腫」となる。

体内で起こる炎症

癌性腹膜炎(腹膜播種)などにより腹膜に炎症が生じる場合、腫瘍表面から滲出した液が腹水となる。また、腹膜レベルでの水分調節に異常をきたし腹水を増加させてしまう。

上記の原因を改善するために下記の対策が必要となります。

アルブミンを増やす

溜まっている腹水は尿として排除する必要があります。そのためにはまず、腹水を血管内に移動させます。そして、血流とともに水は腎臓まで運ばれ腎臓で濾過された後に膀胱に降り、最後に尿となって排泄されます。 この過程の第一段階となる『腹水を血管内に移動させる』際に、十分なアルブミンが必要です。アルブミンは血管外の水分を血管内に引き込んでくれる役割があるのです。

炎症を改善する

腹水が溜まる最も根源的な原因は「炎症」です。 肝硬変においては肝臓内の炎症、癌においては「腹膜の炎症」が存在していますのでこれらの持続的な炎症を抑えることが「腹水がたまらないようにする」ための必須条件です。 尿の出がとてもよい時は、1日に1000~1800mlの排尿量にもなります。にもかかわらず、お腹が小さくならない、足もむくんだままというのは、根っこの「炎症」が残っているからなのです。炎症が存在する限り腹水は溜まり続けますので、『炎症を改善すること』を優先しなければなりません

血液の循環障害を改善する

癌や肝硬変によって生じる腹水では、ほぼすべての方が『血流の悪化』が生じています。肝臓や腎臓などの臓器内血流の悪化が過度に進んでいることと身体全体(特に足・腹部)の血流が悪化することで、腹水だけでなく足全体がパンパンに浮腫みます。 漢方対策により血流を改善することで、腹水が腹部に留まらず移動しやすくなり、さらに肝臓内の血流改善により「水の漏出」「水の貯留」を防ぎます。 また、腹水排出の為には身体を温めることが重要です。


上記の3点の対策を行うために欠かせない漢方こそ高麗人参です。


高麗人参の働きには、栄養状態改善、タンパクの代謝向上、解毒向上作用、抗炎症作用、肝機能・腎機能向上作用、止血作用、血流・水分代謝向上作用、身体を温める作用などの働きもございます。結果、腹水・胸水・浮腫・癌・肝硬変などの疾患によく使われています。その他にも、高麗人参は、抗がん剤、利尿剤、腹水穿刺などの副作用・体力低下予防としても服用していただけます。

★高麗人参は〈体温〉だけでなく〈血圧〉〈脈拍〉〈体内水分量〉〈血糖〉〈血液の成分〉などを調節し、体内を最適に保つための働きを安定化させているのです。

高麗人参の役目は以下に述べます。(高麗紅参七効説)

1.補気救脱…元気をつけて、脱力感から身体を助ける。慢性疲労の方
2.益血復脈…血を増やし、心臓を元気にする。低血圧、貧血、心臓が弱い方
3.養心安神…心と精神を安定化してくれる。ストレスや不安症、自律神経失調症
4.生津止渇…体内の水分代謝バランスを安定化、腹水、糖尿病対策に
5.補肺定喘…肺(免疫)を補い、咳を止める。喘息やアレルギーを持った方に
6.健脾止瀉…胃腸を元気にして下痢を止める。胃腸虚弱な方に
7.拓毒合瘡…解毒力を高めて、皮膚病を治す。肝機能低下や皮膚病の方に


高品質高麗人参の詳細

愛用者498万人が実感!
世界売上No.1高麗人参【正官庄】

腹水や浮腫が辛い。病院の治療を行っているが中々腹水・浮腫が改善されない。今までに色々治療・薬・サプリメントを試したが、中々よい結果が出なかったといわれる方は、是非高麗人参を服用されてみてください。

高麗人参は色々な種類がありますが、中には、品質の悪いものを摂取しても効果がなかったり、逆に体に負担を与える場合もございます。服用する際は、品質の良いものを摂取するようお気を付けくださいませ。



腹水・胸水対策参考ページ

針を刺さない腹水,胸水の漢方治療《自宅で行うケアノート》


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posted by 二ノ宮 at 08:34| Comment(0) | 腹水 高麗人参 | 更新情報をチェックする

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